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脳梗塞の基本的な症状|未然の予防が治療のカギ

身近な人が早く気付いて

下を向く男性

周りの人が普段と違う、何かがおかしいと気づいたら早めに専門の医師がいる病院に行くことが大事です。脳梗塞は1分1秒がその後の生活にかかわってきます。初期症状の状態ですぐに対応できるように、近くの専門医を決めておきましょう。

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病気の前の前兆

カルテ

脳梗塞の前触れ的な症状が起こることがあります。ろれつが回らなくなったり、半身がしびれてしまったり、一過性虚血発作とよく似た症状が出てきます。これらの症状が出たときは迷わず、医師の診断を受けることが重要になってきます。

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脳卒中で多い病気とは

診察

脳が壊死する病気

脳梗塞は、顔が麻痺してしまい歪んだり片側や両方の足や手が麻痺したりする症状があらわれます。ほかに言語障害、意識障害、失語症などの症状が起きる場合もあります。これらの症状は動脈硬化などによって出来た血栓が脳の血管に詰まったり、周りの組織が壊死してしまったことが原因で起きます。血栓は心臓弁膜症や心筋梗塞などの心臓の病気によっても出来やすくなります。高血圧が原因で脳の細い血管が詰まることでも脳梗塞は起こります。早急に治療をしなければ急激に症状は進行してしまいます。治療は脳に詰まった血栓を溶かす方法が取られますが、治療が遅れれば脳細胞の壊死は進んでしまいます。ダメージを負った脳細胞は復活しないので後遺症が残る場合もあります。

生活習慣病を予防しよう

脳梗塞の大きな原因となる動脈硬化は、糖尿病や脂質異常、肥満、高血圧などの生活習慣病によって起こりやすくなります。これらの病気によって血流が悪くなることにより脳や首の動脈が固くなり血栓が出来やすくなってしまうのです。脳梗塞を予防するには生活習慣病を予防したり改善することが必要になってきます。脳梗塞は脳卒中の患者の75パーセント以上を占めるほど日本人には多い病気です。脳卒中は血管が詰まる病気と血管が破れる病気とに分けられます。血管が詰まる病気は脳梗塞のほかに脳血栓症、脳塞栓症などがあります。血管が破れる病気は脳出血、くも膜下出血があります。脳卒中は高齢者の増加や生活習慣病の増加により今後ますます増えることが予想されています。

薬で溶けなかったら

頭を押さえる女性

大きな脳梗塞が起こってしまうと脳細胞が壊死してしまい、その後に脳浮腫という症状が出てきます。この症状が出てくると脳内に圧力がかかってしまい正常な細胞も、壊してしまうことになりかねないので、処置が行われます。

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